自己紹介:「biki」という生き物

自己紹介
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はじめまして。

漫画原作者をやっている biki と申します。

2019年4月現在、別冊少年マガジンで『いぐのべる』というサイエンスコメディ漫画を連載しているかたわら、Twitterにて「面白い科学」の知識を発信したりしています。

祝 フォロワー 25000人 突破!

いつも、Twitterにて絡んでいただいている方、本当にありがとうございます。

皆さんの温かいリプのお陰で、すごく楽しく情報発信できています。

引き続きよろしくお願いいたします。

さて、ついにこの度、Twitterでの140字以内という制限が激烈にもどかしく思い、ブログを開設するに致しました!

ブログのタイトルは、まさにド直球のオモシロサイエンス

もちろんTwitterでの発信は変わらず継続していきますが、この内容については文字数を惜しまず掘り下げていきたいなと思った科学ネタについて、こちらでガッツリ掘り下げていきたいと思っています。

最近、メンタリストのDaiGoさんが、ニコニコ静画やYouTubeなどで、“役に立つ” 科学の知識を発信していて話題ですが(←私も猛烈なリスナーです)

このブログでは “役に立つ” ことは完全に度外視したいと思っています。

とにかく、知って “面白い” と思えること。

完全にムダ知識だけど、たまらなく『知識欲』を満たしてくれること。

そこにのみ焦点を絞って、たくさんネタをまとめていくつもりです!

ひょっとすると「科学」の枠組みから外れる内容もあるかもしれませんが、その辺はご愛嬌ということで、末永くお付き合いいただければ幸いです。

どうか優しく見守ってください(←懇願)

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「biki」という生き物

さて、最初の記事として何を書こうか、丸3年ほど悩んでいたんですが(←)

まずは無難に、漫画原作者として生きる私自身について、自己紹介していきたいと思います。

『いぐのべる』の4話でも書きましたが、自己開示(カミングアウト)の力って科学的にも絶大な効果があると分かっています(←軽く宣伝)

人に好感を持ってもらえたり、人間関係を飛躍させたり、ポジティブなことしかない。

つまり、そんな心理学的な効果を下心に持ちつつ(←)

筆者(biki)のバックグラウンドについて、ありのままに自己開示させていただきます。

結構長くなってしまうかもしれませんが、お時間あれば読んでいただきたく。

学生時代

最近話題の某コメディ映画『翔んで〇玉』の舞台になった、例のあの土地で生まれ育った私は、何の変哲もない生き物でした。

スポーツ万能でモテモテのリア充でもなければ、別段 勉学に励む優等生でもない。

自分の取り柄と言えるものも、特にあるわけではない。

あまりにパッとしない「普通の人間」だったので

なぜ自分が今、現職の漫画原作者という個性的なキャリアにたどり着いたのか

不思議でなりません。

当時の友人たちも、私の現況を知って啞然とするでしょう。

通っていたのは、一応有名な私立大でしたが、ホントそれぐらいです。

厳密には

毎日「片道2時間半」かけて大学・大学院に通っていたという

強烈なS玉県民ネタもありますが(←下宿しろ)

それはそれとして…

理系の学部で、それなりに勉強し、それなりの企業に入って、それなりの人生を送る。

そんなライフビジョンが目の前にぶら下がっていました。

そして当時は、それはそれで「幸せ」な人生じゃないかと思っていました。

とにかく、学生時代の私は「普通」そのものでした。

漠然と、流されて、生きていました。

会社員時代

ありがたいことに、別段 就職活動に苦戦することもなく

大手のエネルギー系企業に入社した私は、技術系の会社員として社会人生活を始めました。

正直、新しい環境は、とても恵まれていたと思います。

福利厚生の充実した、いわゆる「ホワイト企業」で

職場の人たちは皆、人柄がよく、職場の人間関係に苦しむこともありませんでした。

新入社員としての給料もかなり良く、仕事もしやすくて

その環境で頑張れば、きっと何不自由ない未来が待っていたと思います。

自分が乗ったのは、いわゆる「幸せ」が約束されたレールでした。


しかし、社会人生活を始めて

ふと、こみ上げてきた感情がありました。

それは人生に対する

漠然とした「虚無感」でした。

いや、「虚無感」というのは

あまり適切な言葉ではないかもしれません。

ただ純粋に

会社の上司や先輩の姿を見て

「30年後の自分」がどうなっているのかが、容易に想像できたのです。

会社に与えられた仕事を毎日一生懸命こなし

やがて定年を迎え、そして死んでいく。

決まった枠組みの中で、生きる生き物。

そんな「自分の人生」が

まざまざとしたリアリティーを持って、押し寄せてきたのです。

ハッキリ言って

目の当たりにしたその「人生」は、とても素晴らしいものだとは思います。

大手のホワイト企業に入社したというだけで、(恐らく)羨望の対象になりますし

状況的には、これ以上ないぐらい恵まれていました。

ただ、その時の私は

思考停止になっていた自分自身に気が付き

世間一般でいう「幸せ」が、自分の幸せではないことを悟りました。

今更ながら これまで進んできた道が

自分の求めているものとは違ったな、という確信が生まれたのです。

そして、それをキッカケに

自分は人生をどう生きていきたいのか

自分にとっての「幸せ」とは何なのか?

考えを巡らせる毎日が始まりました。

日本の義務教育では

誰かに「採点」してもらうことが前提になります。

テストの結果や内申点が、その個人を格付ける評価基準になり

他人に優秀だと言ってもらうことに、誰もが必死になります。

そして、いつのまにか 幸せについても

誰かに「採点」されるものだと、植え付けられていました。

でも、幸せや不幸せは

他人と比較して決めるものなんでしょうか?

たとえ、資産を持たないホームレスでも

自分を幸せだと思っていれば、幸せに違いありません。

超金持ちな有名人でも

本人が不幸せであれば、残念ながらそれは不幸せです。

つまり、幸せについては

自分自身で責任を持って「採点」しないといけないわけで

そこには自分の「採点基準」が必要です。

その「採点基準」に従って、行動起こしていかなければならないのです。

会社員1年目で、今更そんな当たり前の事実に気付いた 浅はかな私は

自分の人生に対する「採点基準」を定めることにしました。

そして最終的に「採点基準」として浮かび上がったキーワードは

『自由』と『表現』でした。

(なぜ、このキーワードになったかは また今度)

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漫画家時代(←イマココ)

私がそこからプロの漫画原作者になった経緯については

いつかちゃんとブログの一記事としてまとめたいと思っていますが

紆余曲折ありながらも

『自由』と『表現』という人生の「採点基準」に従い

最初の足掛かりとして「漫画原作者」というキャリアに目を付けました。

自分が今更 絵も描く「漫画家」の道を目指すことは非常にハードルが高いですが

絵は描かない漫画家の形である「漫画原作者」ならば

比較的容易で、ブルーオーシャンに近いことに気付いたのです。

(漫画原作者が具体的にどういうお仕事かについては、いつか記事にまとめます)

そして、会社員として日々業務をこなすかたわら、賞への投稿や出版社への持ち込みを重ね

ついに講談社「週刊少年マガジン」での漫画連載を決めるに至りました。

それまで漫画の制作経験はなく(小説はちょっとかじっていましたが)

「漫画原作者」になろうと決めてから、たった1年での出来事だったので

わりと驚異のスピードで、自分でも衝撃でした。

その時は会社員4年目。

20代後半にも差し掛かり、大きな分岐点です。

漫画は博打の世界。

超メジャー誌で連載を勝ち取ったとはいえ

安定した未来が約束されておらず

リスクだらけで、周囲からはネガティブな言葉ばかり聞きました。

もちろん週刊連載なので、会社員との兼業はできず(会社的にも副業NG)

大きな決断を下すしかなかった その時

私の中に迷いはありませんでした。

自分の人生についての「評価基準」を見定め

行動を起こした結果、得られたチャンスなので

その道を進まないという選択肢こそ、あり得なかったのです(←完全に親不孝者)

そうしてスタートした第1作目

週刊少年マガジン「ワールドエンドクルセイダーズ」

無事、全3巻で打ち切りエンドを迎えました(←)

いやー…

やっぱりプロの世界は本当に甘くない。

そして昨年よりスタートした

別冊少年マガジン「いぐのべる」は、私の2作目になるのですが

正直これもどうなるのか分かりません。

漫画業界というフィールドに足を踏み入れて、現在2年目

早くも、その難しさを痛感している次第です(←完全に自業自得)

「生きること」について

すっごくザックリと

これまでの半生について「自分語り」させていただきましたが

私が一体どういう生き物なのか、何となく理解していただけたと思います。

現代は「革新」に溢れています。

少し前には出来なかった生き方もどんどん可能になっていますし

「多様性」や「希少性」こそが求められる時代

柔軟に自分を変化させ、成果をあげられるチカラこそが大事になってきます。

私自身、漫画原作者としては、まだまだ全然パッとしませんが

「人生100年」と言われる、この時代に対して真摯に向き合い

自分の幸せの評価基準をベースに、最適な「人生戦略」を模索し続ける所存です。

現在、色々「企てて」ます。

そもそも「漫画原作者」という職種にこだわることなく

自分が『面白い』と思うコンテンツを様々な形で打ち出しながら

「自由」と「表現」というキーワードを追求していきたいと思っています。

30年後に、自分の人生を振り返って、後悔しないために。

さて…

いつの間にか、長ったらしく「意識高い系の駄文」を書いておりましたが(←)

改めて、これからこのブログを通じて、読者の方に、たくさんの “面白い” 科学の知識を届けていきたいと思っております。

最初は不慣れかもしれませんが、皆さんの知識欲を刺激する、読んで「後悔しない」記事を充実させていく所存です。どうか末永くお付き合いください。

ということで、次の(ちゃんとした)記事をお楽しみに!

最後に  “面白い” 科学の知識をたくさん盛り込んだ、こんな漫画があります(←宣伝)

コメント

  1. yuicat より:

    biki先生、いつもいぐのべる読ませていただいてます!紅葉さん推しです!
    ツイートもいつもわくわくする内容で、文字の制限がなくなったブログではどんな雑学が溢れ出すのか、とても楽しみです!
    これからもずっと応援してます!

    • biki biki より:

      yuicatさん、コメントいただき、心より感謝申し上げます!!
      漫画も読んでいただけて、こんなに嬉しいことはありません…(実は私も紅葉推しですw)

      こちらでは、Twitterよりもずっと踏み込んだ内容を発信していこうと思いますので、どうかその際には読んでいただければ!
      記事を更新した際には、またツイートにてご連絡させていただきますね!!

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